香草(こうそう)カラーとヘナ(ハナヘナ)の関係?! 旅する美容室の場合

旅する美容室では現在、白髪をカバーするものとして

『ヘナ(ハナヘナ 天然植物100%)』

『アルカリカラー(一般的なカラー剤)』

『香草カラー』

の3種類を使用しています。

基本的には白髪を染めるなら『ヘナ(天然植物100%のハナヘナ)』が一押しなんですが、様々な理由でどうしても『ヘナ』以外の選択肢も必要なわけなんです。

そこで今回は、比較的ダメージも少なくしっかり染まる『香草カラー』を中心に説明していきますね。

まずは『ヘナ(ハナヘナ)』『アルカリカラー』『香草カラー』それぞれの特徴

*まず『ヘナ(ハナヘナ)』は、天然植物100%で化学染料などが含まれていません。純粋に草木染めですね。

それゆえに一般的なカラー剤のように脱色する力は全くありません。脱色せずに色がつくので髪へのダメージもありません。

むしろ染め続けることで髪にハリ、コシが出てくるので「髪の収まりがよくなる」なんて嬉しいオマケも期待できます。

ただし、脱色する力が無いということは「黒髪の部分は茶色くする事は出来ない」という事です。ここが一般的なカラーとヘナの一番の違いですね。

それと、天然の植物だからと言って絶対に安全なんてことはありません。植物でのアレルギーなんていくらでもありますし販売しているメーカーも色々ですからね。そこは過信せずにご注意ください。

ハナヘナのHP

『アルカリカラー(一般的なカラー剤)』の最大の特徴は、色のバリエーションの豊富さと、短時間で希望の色に染める事が出来るというところです。

ただし、染料によるアレルギーや、脱色しながら染める事による髪のダメージ、地肌への刺激があります。

『香草カラー』は、なんだか名前は優しそう?!な感じですよね。ただし染料はアルカリカラーと同じものを使っているので、これも特定の染料にアレルギーのある方は使えません。

ただ、当店での香草カラーを使った白髪染めには脱色作用のある薬は使わないので、アルカリカラーと比べると色のバリエーションは少ないですが、ダメージを最小限に抑えながら白髪をしっかり染める事が出来ます。

一度染めた部分の色持ちもいいです。

「ヘナなどのハーブ類で痒みの出る方」「アルカリカラーでトラブルが起きた事がある」なんて方に使わせていただくことが多いです。

香草カラー メーカーさんのHP

旅する美容室が『香草カラー』を導入した理由

そもそも、旅する美容室のお客様はヘナ(ハナヘナ)を使った白髪染めをする方が圧倒的に多いんです。

ヘナを使って白髪をしっかり染めたい場合や、ブラウン系に染めたい場合などは、ヘナの他にインディゴ(染料で有名な藍)を使うんですが、稀にこのインディゴで痒くなる方がいらっしゃるんです。

様々なアレルギーと一緒で、一度アレルギーが出てしまうとその後もインディゴを使い続けることは難しいです。

せっかく髪や頭皮のことを考え、ヘナで染めようと思ったのにそれが使えない…そんな方に「少しでも優しい薬剤を」という気持ちが香草カラー導入のきっかけになりました。

それぞれのお客さまに合わせて

こうして別々に説明してみるとやはり、それぞれのモノに「メリット」「デメリット」があり、白髪染めに求める条件も人それぞれですよね。

その要望にうまく寄り添いながら、その時々で最善の選択のお手伝いができればと思っています。

長々と説明しましたが、「自分にはどれがベストなのか?」ってなかなかわからないですよね。。そんな時は、気軽に質問や事前カウンセリングなどお問い合わせ下さい!

ではでは~

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