【古民家セルフリノベーション】畳からフローリングへDIYで貼り替える

休日は友人宅のセルフリノベーションの手伝いをしています。

【古民家セルフリノベーション】築70年の古民家の天井をぶち抜いてきた話
友人が築70年の古民家を購入し、美容師のボクにリノベーションを託してきました。 自分のお店もまだ出来ていないけど……面白そうなのでやら...

今回は、6畳、8畳の部屋のうち、敷居から奥の8畳の部屋をフローリングへと貼り替えていきます。

畳のはずし方・あげ方

まずは畳を外して掃除から。

畳のはずし方はいたって簡単。専用の工具もあるようですが、畳屋さんでもない限り必要ありませんね。

畳と畳の間にマイナスドライバーを差し込んでテコの原理で持ち上げればOK。ただし慎重にやらないと側面に傷をつけてしまう可能性もあるので気を付けて。

新たに根太(ねだ)を敷き高さを合わせる

手前の部屋は畳の部屋として残すので、新たにフローリングにする奥の部屋も同じ高さにする必要があります。そのためにまずは下地の木材(根太)を入れていきます。

畳を外して下地の床から敷居までの高さはだいたい55mm程度。

なにせ古い建物なので場所によって5㎜ほどの差がありましたが、そこはセルフリノベーション。この程度なら許容範囲なのでひとまず無視。。

今回フローリングの仕上げに使う木材は厚さ15mm、幅150㎜、長さ2,000㎜の杉板。

フローリングの下地に敷く構造用合板の厚さが12mm

ということで、今までの畳の厚さと同じ高さにするには…

55mm -15mm-12mm=28mmほどの根太を使い、既存の根太と直交するように配置します。根太どうしのピッチは303㎜(根太の中心から隣の根太の中心までの距離)

本来ならこの根太を入れる前に全体の水平をとるべきなのでしょうが、、そこまでひどく沈んでいる所もないようなので、ひとまず仮置きして全体を見ます。

水平器を使い全体のバランスを見ながら、既存の根太と直交する個所の隙間にあらかじめカットしておいた5センチ四方のベニヤ板をスペーサーとして挟んでいきます。

ベニヤ板の厚みの違う物を数種類使い、それぞれの組み合わせで高さの微調整をしました。

構造用合板を敷く

次は新設した根太の上に構造用合板を敷いていきます。

ピタッと隙間なく収まるのが気持ちいい!

ここまでで4時間経過。

フローリング材を貼る

いよいよ仕上げの床材を貼っていきます!

この床材は本来はフローリングに使うものではないため側面に実(さね)と呼ばれるものはありません。

ヘタクソな絵で失礼します(笑)一般的なフローリング材はこんな加工がしてあります。

今回は、この側面の凹凸がない木材を使います。

大丈夫なの⁇と思われるかもしれませんが、コレがけっこう大丈夫!

大丈夫の基準は人それぞれかと思いますが……今回はとにかくコスト重視のリノベーションということもあり、家主とも相談の上この木材に決めました。

これをスリムビスを使って表面から留めるだけ。ボンドも使いません。

3分の1ほど貼ったところでタイムアップ!というわけで今回はここまで。

つづきはまた次の休日に。

ではでは

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